HITO | |
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モバイルノートの最高峰は、レッツノート(トラックボール)だと今でも信じている筆者ですが、最近はiBook G4を持ち歩いています。
以前、パナソニックでA4サイズのトラックボールパソコン(HITO)を買ったことがあります。 オフィス用で持ち運ぶ頻度が極端に少なくなった時期のことです。 メインマシンがB5ノートでサブノートがA4マシン???
数年前の話です。
行きつけの喫茶店でHITOを開いていたとき、70歳前後の方に声をかけられパソコン談義が始まりました。当然トラックボールの自慢を延々と聞かせました。 興味をもったらしくこのパソコンが欲しいと言われてしまいました。ところが松下さんはすでにHITOを販売していなかったので、中古を探すしかない状態でした。
あまりにも自慢をしたので、老人は2台も持っているのだからそれを譲りなさいとせまってきました。そのときは、いずれ新機種がでるかもしれないという期待がまだ残っていたので中古でよければということになって譲ってしまいました。
トラックボールのA4パソコンの良さはハンディキャップを持った年配の方でもパソコンが苦痛ではないということを教えられました。 その方は、いつも小刻みに手が震えているので、普通のマウスを持っているときもマウスカーソルを目的の位置に持っていくのにかなり苦労していました。スライドパッドだと全く使えません。トラックボールの場合は、震えがあるにもかかわらずマウスカーソルの移動が早くなりました。 「楽になったよありがとう」と今でも感謝されます。 そして、「新しいトラックボールのパソコンはいつ出るんだろうね。」と聞かれます。
A4サイズの良さは文字が大きいということでしょう。 後輩たちには軽いノートパソコンを推奨してきたのですが、文字の大きなパソコンは年配の方にやさしいと思います。
「A4トラックボールノートは、年配の方に良いですよ。」 何年か前、秋葉原の某パソコンショップを通じて松下電器に伝えてもらったはずなのですが、トラックボールのパソコンの復活は望み薄・・・
やがて自分も老人になって目が悪くなり手が震えるようになったとき、やさしいパソコンが存在するんだろうか?
松下電器さん、もしこの記事を見つけたら もう一度考えてください。筆者の周りにいる年配の方々は、新型トラックボール+文字の大きなノートパソコンを切望しています。
05年06月16日
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