森の精霊 | |
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アメリカ・インディアンの不思議な力を知っていますか? インディアンの入る森は、生き生きとし、彼らが踏み入らない森は死んでゆく。 森の精霊の声を聞くことの出来るインディアンが森を守るのだと・・・
インディアン達は、森に入るときに無作為に木を切ったりしません。 枯れた木が森の成長の妨げになっていれば、その木を薪(たきぎ)にします。 光が射さなくなった大地を見つけると、 木の枝を落として、森が成長するように手を加えます。 一本の木を切るときにも、切るべきなのか残すべきなのかを、よく知っています。 だから、人とまったく触れ合わない森はやがて死んでいき、 人と上手に付き合っていく森は栄えるのだと彼らは言います。
酋長 「この木を切ってくれと、森の精霊が言っている。」 子供「酋長には、精霊が見えるの?」 酋長「森と長く一緒に過ごせば精霊の声が聞こえるようになるんだよ。」
05年03月08日
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