CSS信仰 Part 1 | |
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「CSSだけでページを作るのでSEO効果が高い」 「TABLEでページを作るのはもう古い」 とよく耳にするようになりました。
なんだかCSSって魔法みたいにいわれてますね。 テーブルはさしずめ化石になりかけということになるんでしょうか。 (そんなことはありませんが。)
なぜ今CSSでページを作ろうと躍起になっている人が多いかというと、検索エンジン対策に疲れたしオーバーチュアも費用対効果が今ひとつだし、もしくはもともとノウハウがなかったりするので、楽してSEOの効果を得たい。 CSSにしときゃ先々きっと勝ち組になれる、そんな幻想をサイトを運営する会社も制作会社も持っちゃってるんですね。
きっと検索キーワードを細かく検証してSEOを一生懸命やろうという会社も少なくなっていくんでしょう。 (これは検索エンジン各社とスパムまがいの行為をしてきたサイト側にも責任があります。)
サイトの運営方法が間違っているのか運営ノウハウのない制作だけの会社だからなのか、みんなSEOを勘違いしてます。
SEOというのはサイトの構造だけで成立するものではなくて、それを生かすテキストが必要です。 SEO効果・引きの良さ・分かりやすさ(読みやすさ)を兼ね備えた文章を作るのはたしかに難しいです。 でも、それなりの成果を上げているサイトはこの努力をしています。
さらにキーワードとなる単語をどのように、何回盛り込むかというところはまた別なノウハウ。
そういうのをすっ飛ばしてSEO効果を得たいということなんでしょうが、みんなCSSでサイトを作るようになったらどこで優位性を出すつもりなんでしょう。
もちろん考えてませんね。
確かにCSSは便利ですが弊害もあります。
「これからはCSSだけでページを作る時代ですよ」と言われたら、CSSのメリットとデメリットをあげてもらいましょう。
たぶん弊害のほうは分かっていないと思います。
それなりのレベルの制作会社なら「CSSでページを作るとリニューアルで儲かる」と気がついているかもしれませんが、口には出さないと思います。 (※これ単純なことじゃなくてけっこう複雑なことを言ってますんで、それなりのレベルじゃなくても「分かってるよ」という人もいっぱいいると思います。)
次のページではCSSのメリットデメリットをご紹介・・・・
07年07月18日
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