CSS信仰 Part 2 | |
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CSSは確かに便利。 一つのサイトを数人で更新したり、同じデザインでページをたくさん作りたい時にも便利。
ただしCSS大好きな人がいろいろ作りこんでしまうと、CSSをよくよく知っている人でないと更新が難しい状態を作り出してしまいます。 そこはノウハウで第三者にわかりやすいCSSであることが大切なんですが、デザインと同じで好きな人はやりすぎる傾向にある訳です。
以前急ぎのコンテンツをいつもの制作会社ではなく、他の制作会社に頼みました。 もちろんサイトの文字サイズなどの基本的な部分のCSSは渡して制作に入ってもらいます。
テストのOKが出ていざサーバーにアップしたところ、文字色などいくつかテスト段階と違うものが・・・!
原因はそのコンテンツだけのために作ったCSSらしく、通常サイトの管理や更新作業をしている会社の担当者は「よほどCSSが好きなのか見たこともない記述になっていて、私たちでは修正不可能です。たぶんご本人でないと・・・」。
制作した会社の回答は「弊社のテストサーバーでは表示に問題ない。そちらのサーバーにアップしたことによる不具合だと思うので、こちらではどうしようもない」。
いや本当にこういうことがあるんですってば(笑)。
それから最近サイトの構造を変更することになって、画像だけでも190ギガのデータを移行しました。
所要時間は3時間ほど。
プログラムの命令で書き換えるので、3時間で済みました。
同じことをCSSだけで作ったサイトでやろうとすると・・・・・・(^^;)
頑張って手作業してください。
CSSで記述を短くすることでしか今後のSEOを見込めないなら、先行きは暗いでしょう。 他のノウハウがないなら猫も杓子もCSS時代に備えてノウハウを積み上げておくべきです。
検索キーワードを検証することはマーケティングデータを蓄積することでもあります。 検証はすっ飛ばしてSEOの効果を得たいというのであれば、マーケティングを放棄したようなものです。
サイトの更新全くしないのであればCSSだけ(構造だけ)でSEOしましたでいいかもしれません。 キーワードを埋め込む方法しか知らないのならテーブルで書いてもcssで書いてもたいした変わりません。
「猫も杓子もCSS時代」に優位に立つのは、結局今現在SEOのノウハウがあるところです。
CSSは突然勝ち組になる為の魔法ではありません。
そこのところお間違いなく。
ちなみに・・・ 「HTMLじゃなくてこれからはXHTMLだ」 といってた時代もあるんですよ。 結局XHTMLだけでページ作ろうなんていう人は見かけなくなりましたが。
07年07月18日
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