
浴衣を着た人へのマナー2 | |
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<奥さま・娘さんが浴衣を着たら 編>
日本の男性はシャイなのでつい「馬子にも衣装」などと言ってしまう方もいらっしゃるようですが、もう少し違う言い回しにしてみましょう。
だって日頃関心を示さないのに、突然「きれい」だとか「似合う」なんて言っても気持ち悪がられる・・・・
はい、お気持ちは分かりますが頑張りましょう。 老後のためです(笑)。
「いいんじゃない」「悪くないんじゃない」くらいでも伝わる時は伝わります。 「ずっと着てたら?」「三割増ぐらいには見えるね」も、実際の反応以上には喜ばれるでしょう。 これで「普段はどうなの?」と喧嘩になるのなら浴衣姿を褒めるとかそれ以前の問題かもしれません。
後で「また着たら?」「もう着ないの?」と言うのもアリです。
どうしても恥ずかしければ「この間見かけた子たちよりずっといい」という高度な技もあります。
<彼女と浴衣でデート編> まずは褒めてあげてほしい、という点では旦那さん・お父さんに比べたら難易度は低いと思います。
ハンカチを用意して座るときにひいてあげましょう、とはいいません(そういう用意周到を好まない女性もいるので)。
着慣れていない浴衣で人ごみの中を歩けば疲れます。 そもそも洋服でも男性が想像している以上にいろいろ準備をしていたりするものです。 夕方の待ち合わせでもかなり早い時間から準備をしていると思って間違いありません。
歩く時は気をつかってあげましょう。 鼻緒ズレして歩きにくいのに、「混む前にどこまで行って、帰りだと夜店のカキ氷も完売になるかもしれないから、先に買って」と段取り重視でせかせかと歩いてしまう。 そんなことはないでしょうか。
逆に人ごみは嫌いなのに彼女が出かけたいと言ったから・・・と不機嫌になってもいけません。
浴衣を汚しそうな食べ物を避けたり、何かの時に手荷物を持ってあげたり、そこまでのことができなくてもいいと思います。
せっかく見せたくて浴衣を着てきたのですから、最低限褒めてあげて、疲れていないかよく観察して、気分良く過ごしてもらうことができればOKでしょう。
06年08月04日
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