快適きもの生活(仮)2枚目    
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染め直しも要注意
どんな色にも出来るわけではなくて

染め直しも要注意です。
元の色より薄い色に染め直すのは難しいです。
元の色を抜いてから染めるとしても難しく、費用がかかるだけでなく生地がそれに耐えられるかも問題になってきます。
元の色より薄い色が欲しいのであれば、迷わず新しいものを買ってください。
無地なら比較的安価に誂え染めができます。

元の色より濃くするにしても、きれいに染まりやすい色とそうでない色と、相性があります。
ピンクをグレーにというのは染め直しやすいようです。
呉服屋さんも何度か染め直しを受けていれば経験上そうしたアドバイスもできますが、やはり実際に染めをする方の感覚にはかないません。

柄のあるものは柄を伏せて地色を染め直すことになります。
当然費用がかさみます。
染め直したい色は、柄の色に合いますか?
柄の上にそのまま新しい色をかけたお客様もいらっしゃいます。
(もちろん、地色より柄の色より濃い色です)
柄の部分が同系色の濃い色になって奥行きが出て、洒落たきものになりました。

05年11月06日

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