MacBook Air Late 2010のディスクを500メガに増やしました。
MacBookのディスク容量を最大2テラに増やす方法を発見しました。
早々試してみました。
タイムマシンを使うとMacBook本体ののディスク容量が少なくても問題が無い事がわかりました。
容量無制限のオンラインストレージが年間5,000円程度で使えるサービスもあります。
そちらを使っても同じような事が出来ますがすでに持っているタイムカプセルを使えば無料です。
しかもプリンターも使えます。
テスト印刷も成功しました。
モデムの場所とタイムカプセルとプリンターが離れた場所にあるので図のような接続になりました。
タイムカプセルにmobile meアカウントを設定したらすんなり認識しました。
この記事は外出先で書いています。
使用頻度の低いファイルをタイムカプセルに移動するとMacBookに必要なディスク容量が少なくなっていきます。
（現在ファイルの移動中）
Xcodeをインストールしても2ギガ程度です。
一番大きいファイルはWindows XPのイメージファイル15ギガです。
ファイルのコピー時間について
WiMaxを使ってMac上のファイルをタイムマシンに移動する時間は10分で240メガでした。
自宅無線LAN環境だともっと高速です。
ファイルのコピーや移動は他の作業をしながらなので待ち時間は気になりません。
気がつくと終了しています。
※ファイルの整理整頓が終了したら追記の予定です。