iPad発表から1年過ぎて
iPadの販売台数が1500万台を超えました。
ウォールストリートのアナリストの予測の最高は700万台でした。
ThinkPadの18年間の販売台数の25%になります。
(レノボ・ジャパンは、2010年10月をもって、ノートPC「ThinkPad」の累計販売台数が6000 万台を超えたことを発表した。これは1992年にIBMのPC事業部が「ThinkPad 700C」の販売を開始して以来の累計台数。)
iPadは販売開始が2010年4月なのでまだ一年未満です。
Twitter等で多い意見
「iPad何に使うのってゆう人が多いけど、使わなければわからないと思う。ごろごろしながらWebサーフィンとか最高なんです。」
確かにそういう使い方が出来るデバイスは今まで無かった。
開発中のWindows陣営のiPad対抗デバイスは「生産性」等を売りにしたものになるらしい。
でも、新型Windows Mobileが発表されるまでAppleが何も手を打たない訳が無い。
現在のiPadの弱点と言われている所が改善するプロジェクトが密かに進行しているでしょう。
そして、Windows陣営が新型Windows Mobileの発表したとき、さらに進化したiPadの発表をするのでは・・・