iPhone+Bluetoothキーボードでほぼミニパソコン
このページはiPhone+Bluetoothキーボードで書いています。
大きな画面のiPadでも同じ事が出来ますが、iPadにキーボードを加えたらカバーの重さも入れておよそ1キロ強になります。
ipad2 601グラム
iPhone4 140グラム
Apple Wireless Keyboard 320グラム
カバーの重さを考慮しても、500グラムでミニパソコンになります。
Excelに代わるNumbersや
Wordの代わりになるPagesが活躍します。
文字を見やすい大きさにして、iPhoneを縦位置で使うと16行〜20行の文章を表示して編集出来ます。
横位置では、10行〜15行の表示が可能です。
Numbers(WindowsのExcelの代わり)で出来上がった資料は、メールで送信するかMacでPDF形式に変換して利用しています。
直接Air Printでプリントする事も出来ます。
Appleの宣伝みたいになってしまいましたが、資料作成とプリントが出来れば立派にパソコンの代わりになります。
iPadの進化も気になります。
※ここからはiPadで文章を書いています。
iPadに切りかえると画面の情報量が増えてさらに快適に入力が出来るようになります。
文章作成、表計算、プレゼンテーションの作成は問題なし(快適)です。
Apple Wireless Keyboardを追加するとパソコンを使っていると錯覚します。
ホームページの手直しなどは、FTP ON THE GOなどのアプリがあります。
でも、普通のPCの使いやすさに進化するにはもうしばらく待つしかないようです。
初代iPadを購入した時に、パソコンの代わりに使えるかを試しましたが、使えるアプリがありませんでした。
アプリの充実でバッグからパソコンが消える日は、もう直ぐかも知れません。