被災地支援のひとつのかたち
今日、お問い合せに電話がありました。
【同窓生が集まった時に被災地を支援しようという話しが持ち上がり、その場でみんなが出し合ったお金があるので商店街に寄付したい。】
【受け取ってもらえますか?】
ありがとうございます。
商店街の一同も、自分も嬉しいです。
電話の主は過去に4回程、伊里前福幸商店街に来てくれた方でした。
【少ない額で申し訳ないですが、3月に東北に行くのでその時お持ちします。】
南三陸町の小さな商店街は、彼のような方々に支えられています。
大きな支援も小さな支援も「思い」の大きさは同じだと思います。
皆さん、ありがとうございます。
何回でも南三陸町に来て下さい。
頑張っているオヤジやおばちゃんを見に来て下さい。
一人でも出来る被災地支援のご紹介です。