理想のノートパソコン

快適な仕事環境への長い物語   MacBookシリーズ   2018/10/07

Macの変化

2006年 CPU(中央処理装置)をインテルに変更

2008年 Macbook Air登場(バッテリの取り外しが出来なくなった。SSDを採用。)
・・・・・その他のMacノートに高精度アルミニウムユニボディの採用

2010年 主なCPUが、Core i5、Core i7に。

2012年 Retinaディスプレイモデル登場

2014年 感圧タッチトラックパッド登場

2018年 第3世代のバタフライ構造キーボード登場

CPUの速度の改善、バッテリーの大型化、ボディの軽量化、などのマイナーチェンジはあってもMacはあまり大きな変化がないことに気づきます。
2008年のMacBook Airから基本は何も変わっていません。

内臓バッテリー、バタフライキーボード(バックライト)、トラックパッド、アルミニウムユニボディ、インテルCPU

こうやってマックの変化を調べて気づきました。

2018年1月16日(日本)に、当時のApple最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏が発表したMacBook Airだけが革新的なマシンだったということです。

ノートパソコンの理想が形になりMacBook Airは10年以上デザインが変わっていません。

2008年以降の、どの時代のMacノートも古さを感じません。

Macユーザーの皆さんこれからも今のマシンを大切にしてくださいね。

HDDモデルはSSDに交換すればまだまだ使えます。

快適な仕事環境への長い物語   MacBookシリーズ   2018/10/07