2013年のiPad用キーボードカバーを使い始めました。

人柱レビュー   キーボード   2019/01/28

2018年7月から、最高のキーボード、HHKB(ハッピーハッキングキーボード)を使っています。

入力速度がアップし楽しく仕事ができるようになりました。

でも、最近弊害が起こっています。

他のキーボード使用でストレスを感じるようになったのです。

会社のパソコンのキーボード使用がストレスになるなんてあってはいけない事です・・・

そういう訳でHHKBは迂闊(うかつ)に買ってはいけません!(笑)

デスクではもちろんHHKBを使ってさくさく入力していますが、iPadでもエクセルやワードを使います。そこで、面倒ですが、Bluetoothの接続先を切り替えていました。

でも、iPad専用キーボードがあればもっと快適になるかな?と思い・・・キーボードカバーを買いました。

でも、キーボードカバーではタイプミスが増えました。

原因はいくつかあります。

キーピッチが狭い(17ミリ)、キーストロークが短い(1ミリ)などです。

HHKBは、キーピッチ19ミリでストローク4ミリで静電容量無接点方式です。

普段使っているキーボードのキーピッチが変わるとミスが増えるんですね。

そこで、iPad用の19ミリキーピッチのキーボードカバーを探し回ったら、有りました!

2003年12月に発売された「ロジクール ファブリックスキン キーボード フォリオ」というやつです。

キーピッチ19ミリ、キーストローク1.3ミリ、押下圧60gです。

これが、2017年、2018年のiPad 9.7インチで使えそうなのでゲットしました。

6年前の製品なので、アマゾンで2,650円!(^^)やったー

で、どうかというと・・・

薄いキーボードなので指への反発が強くなりますが、小さいキーボードカバーや外付けキーボードより快適かもしれません。

作りがちゃちぃので落としたらプラスチック部品が壊れそうなので用心しながら使ってみます。

さて、どうなりますか・・・

つづく

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