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13/06/25 7月14日がんばるママの美魔女カーニバル！
13/04/25 皆様のご協力で「ありがとう送迎プロジェクト」が一つの形になりました。
13/04/23 歌津支援センターと象さんは何をしているのですか？
13/04/17 車の無い方や若い年齢層の方々にも南三陸町に来て欲しいという願い
13/04/06 しろうおまつりを楽しくお手伝い（募集のお知らせ）
13/04/03 歌津サポーターズデー【2013年6月23日(日)】
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13/03/21 3月24日は「バグパイプカトケンと仲間たち」の【ワカメ汁と音楽の祭典】
13/03/21 南三陸町の若者よ伊里前福幸商店街へ集まれ！
13/03/16 ありがとう送迎プロジェクトが次のステージへ
13/03/01 歌津パソコンカルチャー教室へのご協力のお願いです。
13/02/06 伊里前福幸商店街でフラグ見ながら鍋食うべ！
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12/11/07 あなたの目に映った南三陸町を教えて下さい。
12/11/01 伊里前福幸商店街に新しく雨風を凌ぐ場所が出来ます。
12/10/10 ありがとう送迎バスプロジェクトにご協力をお願いします。
12/10/06 チラシ配りを快く引き受けてくださいました。
12/09/27 ありがとうバスプロジェクト中間報告とご協力のお願い。
12/09/05 「ありがとうバス」プロジェクトにご協力をお願いします。
12/09/04 「お客さん、ボラさん、住民の方々に喜んでもらう計画」の最終報告です。
12/09/02 「3.11 南三陸町歌津」から（ウォシュレットその後のご報告）
南三陸町に行きたくても行けない方々へ
投稿日 12/08/31 - 記事を南三陸町の仲間たちに絞り込む
過去に、「資金力が無ければボランティアをやるべきでは無い」と言ったボランティアさんの声を聞いた事があります。
でも、実際には様々な方々に南三陸町は支えられています。
現地に来た事は無いけれど、小額の募金を継続している方々の紹介をさせてください。
母子家庭の方々、ハンディキャップを持った方々、いろんな方々のお話です。
ゆとりのある生活を営んでいるわけでもありません。
例えば、子供が学校に通っている母子家庭では、働きながら子供達の世話をしています。
そう言う方々が、お小遣いを節約して被災地の為に送金を続けてくれるのです。
現地ボランティアは、心のこもった支援を大切に有効に活用する事が大切だと思います。
・・・
以前から、そのような方々に、自分達が支援している町を見てもらいたいと思っていました。
でも、南三陸町訪問が困難だから、遠くからの支援を決めた方々に「来てください」と、なかなか言い出す事は出来ませんでした。
最近、無理を承知で「こいや〜！」と叫んでみました。
一度は行ってみたいと思う気持ちがあることがわかり、どんな方法で行こうかとTwitter仲間の話し合いが一週間ほど続いています。
参加希望者も増えているようです。
”南三陸にいよいよ行く計画の中で「行くなら子どもたちも連れていきたい。
その現実を見せて何かを学ばせてやりたい」という発想になる人間がひとりもいない件。
逆に「子連れやとさらに金かかるから置いていきたいｗｗ」。
なんかそんな貧乏人集団が南三陸に行きますよｗｗｗ”
※最近のツイートから
呼んでおきながら、この人達の力になれない自分の非力さに悔しい思いをしていました。
子供達も呼んであげたい。
被災地に住むお母さん方に、こんな相談をしました。
「子供達の旅費をなんとかしてあげたいのだけれど・・・」
・・・
お母さん達との長い話し合いの結果、生まれたアイデアをご紹介します。
名づけて「支援者バスツアー」です。
支援をして頂いている方々に南三陸町を見てもらうツアーです。
出発は大阪や東京で、金曜の夜出発
土曜に南三陸町へ
土曜の夕方はバーベキュー等で楽しんでもらい
夜は、民宿、ホテル、雑魚寝等から選べる様にします。
日曜日の午後に南三陸町から帰路につきます。
子供料金は1,000円（仮）で残りは参加する大人が負担
支援者パスツアーは支援者でなくてもボランティアでスケジュールの合う方もオッケーとします。
地元の子持ちのお母さん方と考えました。
伊里前福幸商店街や南三陸町を見るツアーです。
歌津支援センターは、企画を実現させる為のボランティアさん（グループ・団体も可）を募集します。
第一回は大阪ー南三陸町を考えています。
■大阪在住（近隣の方や大阪でお世話を出来る方）のボランティア若干名
■受け入れる南三陸町で活動出来る方若干名
■移動中にお子さんが具合が悪くなった時等に対応できる添乗員ボランティアさん1〜2名
計画段階ですが、お声をかけて頂ければ幸いです。
安くてノンストップで行けるなら行ってみたいと考えている方もメールください。
＼(＾o＾）／
◆支援者パスツアー・お問い合わせまで連絡をお願いします。
（ツイッターアカウントを公開可能な方はメールに記載をお願いします。）
今日も子供をあずけて伊里前福幸商店街に遊びに来てくれたお母さんがいます。
旅費と子供の問題に共感して頂きました。
ボランティアバスの企画や観光ツアーでは出来ない事を実現させたい・・・
他の被災地の方々やボランティアさんもご検討下さい。
追記
支援者バスツアーのもう一つの目的
ある日、地元のお母さんから、徳島に安く行く方法を教えて欲しいと言われました。
過去一年半、地元のお母さん方は来ていない支援者の存在を知っていて、そういう方々にお礼が言いたいと考えていたのです。
お母さん方は、高額な交通費と日程で躊躇してしまいました。
支援者バスツアーが現実になった時、言いたかった「ありがとう」を言う事が出来ます。
12/08/17 お客さん、ボラさん、住民の方々に喜んでもらう計画の賛同者募集！
12/08/07 歌津の小屋っこ（ステージ着替え室）再設置終わりました。
12/07/29 支援の方法についての話を聞いてください。m(_ _)m
12/07/28 OS X Mountain Lionのドック
12/07/27 OS X Mountain LionのTwitter通知
12/07/26 OS X Mountain Lionで記事を更新
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