MacBook Airの買い換えで悩んでるあなたへ
結論:基本モデルを選んでください。
13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ
8GBユニファイドメモリ+256GB SSD 139,800円(税込)
15インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ
8GBユニファイドメモリ+256GB SSD 168,800円(税込)
認定整備済製品はここで安く買えます。
一番安いモデルで満足できる理由
アップルに性能を落として価格を下げたローエンドモデルは存在しません。
アップルのサイトの買い物は、基本のマックに必要なカスタマイズを追加して料金を決める仕組みになっています。
一緒に標準価格からカスタマイズを始めましょう!
■ SSDの追加は必要ですか?
以下のソフトを使っている私のSSDは256ギガでお釣りが来ました。
1)Parallels Desktop for Mac(Windows 11)
※ Windows用のアプリしかないものをセットアップ
2)Adobe Creative Cloud(イラストレーター)
3)iMovie(短い動画作成用)
4)Microsoft 365(ワード、エクセル)
5)Nova(テキストエディタ)
6)OneDrive(1テラバイトのクラウドストレージ)
7)iCloud(400Gバイトのクラウドストレージ)
SSDの容量追加は無駄使いですね。
■ メモリの追加は必要ですか?
M1/M2の8GメモリはIntel Macの16Gに匹敵するらしいと聞いて8G選んで使い始めたところ、
Parallels Desktop for Mac(Windows 11)の速度が勤め先のリアルWindowsマシンより速いんです!!
良かったぁ〜(使ってみるまでちょっと不安でした)
そういう訳でメモリ追加なし。
8GBユニファイドメモリ+256GB SSD
一番安いモデルではなく、基本モデルと呼びましょう。
私を含め殆どの人は基本モデルで十分でしょう。
追記
10日後のディスク容量